梅肉と大葉でさっぱりと!塩つくね簡単レシピ|お豆腐入りでヘルシーに!

簡単レシピ
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こんにちは!
焼き鳥大好き、勿論『つくね』も大好きなブロガーのユキ(@syokunotoriko)です♪
さて今回は、『塩つくね』の簡単レシピをご紹介します!
焼き鳥の代名詞とも言うべき『つくね』。
今回はただの『つくね』では無く、梅肉と大葉入りの『さっぱり塩つくね』です♪
しかも使用する材料は鳥肉はもちろん、お豆腐も使用するのでとってもヘルシー!
レシピの詳細は下記よりどうぞ!

この記事でわかる事
・梅肉と大葉入り!
さっぱり塩つくねの簡単レシピ

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梅肉と大葉入り!さっぱり塩つくねの簡単レシピ

今回ご紹介するさっぱり塩つくねのレシピも、当ブログでお馴染みの簡単レシピになりますので、『料理はちょっと苦手…』『つくねなんて、なんだか難しそうな方でも簡単に作れますよ♪
調理工程もとってもシンプルに組み立てていますので、ご安心を♪
では早速、さっぱり塩つくねの簡単レシピを見ていきましょう!

梅肉と大葉入り!さっぱり塩つくねの材料・調味料

梅肉と大葉入り!さっぱり塩つくねの材料
  • 鶏ひき肉:300g
  • 玉ねぎ:半玉
  • しいたけ:3個
  • 木綿豆腐:半丁
  • 全卵:1個
  • 大葉:10枚
  • 梅干し:3個
  • 生姜:少々
  • 薄口醤油:大さじ3
  • ほんだし:大さじ1
  • 魚粉:大さじ1(無くても可)
  • 塩:小さじ1

材料はご覧の通り!
どれもスーパーで手に入る、一般的なものばかりです。
各材料は画像を参考に、1cm程度のみじん切りにしましょう♪
『つなぎ』には小麦粉を大さじ3程度使用、タネの柔らかさを見て適宜調整しましょう!
梅干しも入っているので、塩分は気持ち控えめに調整すると、つくね本来の味が立って美味しいですよ♪

塩つくねのタネを練って、スプーンで形成する

塩つくねのタネを練って、スプーンで形成する

材料を全てボウルに入れ、しっかりと練り込んでいきます。
スプーンを使用し軽く形成し、形になれば準備OKです♪
逆に形にならずに柔らかすぎる場合は、小麦粉を少々入れてタネの固さを調整しましょう。

フライパンで塩つくねのタネを焼いていく

フライパンで塩つくねのタネを焼いていく

続いてフライパンを弱〜中火にかけ、ごま油小さじ1を敷きましょう。
スプーンで一つひとつ形成し、フライパンに並べて片面を10分程度焼いていきます♪
塩つくねの底面に焦げ目がついてきたら、フライ返しなどを使用して、ひっくり返しましょう。
また火の通りが遅い場合は、火力を強めるのでは無く、蓋をして加熱しましょう!
火加減を強くしてしまうと、表面だけに火が通り、中に火が通らず失敗してしまうので要注意です!

塩つくねの両面に、美味しそうな焼き色がついたら完成!

塩つくねの両面に、美味しそうな焼き色がついたら完成!

両面を合計20分程度焼いたら、このくらいの焦げ目がついているはず!
お皿に盛り付けて、頂きましょう♪

梅肉と大葉入り!さっぱり塩つくね レシピのポイントまとめ

梅肉と大葉入り!さっぱり塩つくね レシピのポイントまとめ
  • 材料は全て、1cm程度のみじん切りにする
  • つくねのタネが柔らかすぎる場合は、小麦粉を加えて固さを調整する
  • 梅干しの塩分を加味し、味付けの塩気は控えめにする

はい!いかがだったでしょうか?
今回の『梅肉と大葉入り!さっぱり塩つくね』のレシピ。
調理の工程はシンプルで簡単だったのではと思います。
普段の食卓の一品にはもちろん、作り置きをしておいて、おつまみや常備菜として、またお弁当のおかずにも、とってもおすすめです♪
皆さんもぜひお試しください。
ではでは、皆さんも良い塩つくねライフを!

今回使用した調理器具のご紹介♪

タクミジャパン 鉄フライパン

タクミジャパンの鉄フライパン!

今回『梅肉と大葉の塩つくね』で使用したフライパンは、タクミジャパンの鉄フライパン!
鉄製なのに食材がくっつきにくくいので、料理初心者の方にもおすすめの鉄フライパンです!
また、今回のようにガスでの使用は勿論、IHにも対応しているのも嬉しい♪
気になる方は、是非チェックしてみてくださいね!

コメント

  1. おおむぎ より:

    こんにちは
    流れてきたレシピのタイトルで作ってみようかなとページを開いたのですが、つくねの材料の写真と一覧の違いにどちらが正しいのか気になったのでコメントしています

    写真→卵一個
    一覧→卵なし

    • ユキ より:

      コメントありがとうございます!
      すみません、記事に書きそびれていました🙏
      正しくは画像の通り、全卵をご使用ください!
      (先ほど記事に追記しておきました)

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